特徴
・パワフルかつ高いセキュリティー性、AMD Ryzen PRO 4000シリーズを搭載
・14型の画面をスリムで軽量なボディに搭載
・長時間バッテリー駆動、急速充電にも対応
・オンライン会議にすばやく応答、ファンクションキーを配置
・高速で信頼性の高い通信が可能、最新規格Wi-Fi6に対応
・厳しい品質テストによる高い品質
レビュー
「T14s」は、モバイル性と高いパフォーマンスを魅力とする「Tシリーズ」の中で、「薄型・軽量」を重視します。
sの付かない「T14」に対し、薄さ軽さを重視するため、独立GPU搭載不可、有線LANなしなどが、機能が省かれます。
「AMD」モデルは、「インテル」モデルに対し、モバイル向け初『8コア16スレッド』の発売もあり、動画像編集などで重要な「マルチコア」系で圧倒します。
前世代までの弱点だった、多くの一般用途で重要な「シングルコア」系や「バッテリー駆動時間」も、負けないレベルまでに到達です。
CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
Ryzen7 Pro 4750U 8コア16スレッド/1.7-4.1GHz:
3100/465
Ryzen5 Pro 4650U 6コア12スレッド/2.1-4.0GHz:
2400/450
Intel Core i7-10510U 4コア8スレッド/1.8-4.9GHz:
1500/470
(2017年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz:
730/350
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
新モデルでは
2020年モデルでは、2019モデル「T495s」をベースに、
次世代無線LAN規格「Wi-Fi6」、オンライン会議向けのファンクションキー配置、USB Type-Cによる外付けディスプレイとの接続など、テレワーク対応を強化しています。
そして、最高8コア16スレッドとなった「AMD Ryzen PRP 4000」シリーズへの刷新により、圧倒的なマルチコア性能、高い省電力性やセキュリティー性を実現します。
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