日本HPは、「HP ENVY x360 15-ee0000」を発売します。
HP ENVY x360 15-ee0000
(15.6インチ・Ryzen4000)
特徴
・いつでもベストな形で使える、360°ディスプレイを搭載
・ハードに使うことを想定した設計、安心の耐久性
・400nitの明るさ、迫力ある大画面15.6インチディスプレイを搭載
・マルチタスクも涼しい顔でこなす、AMD第3世代Ryzenを搭載
・メインパソコンとして活躍できる、インターフェースを搭載
・より自然でスムーズなライティング、新しいアクティブペンを搭載
レビュー
「ENVY x360 15」は、家の中での利用を想定する大画面15.6型液晶ながら、タブレットなどにもなる2in1コンバーチブル型PCです。
プレミアム(高価格帯)シリーズらしく、デザイン性も重視した薄型・軽量の本体に、第3世代Ryzenモバイルによる高性能と、長時間バッテリー駆動まで、兼ね備えます。
ブランド力で勝るインテルCPUモデルに対し、概ね互角以上を実現しつつ、標準価格が安いのも魅力となります。
CPU性能比較(Cinebench R20 マルチ/シングルスレッド)
Ryzen7 4700U 8コア8スレッド/2.0-4.1GHz:
2600/465
Ryzen5 4500U 6コア6スレッド/2.3-4.0GHz:
2050/450
Core i7-1065G7 4コア8スレッド/1.3-3.9GHz:
1550/450
Ryzen7 3700U 4コア8スレッド/2.3-4.0GHz:
1490/340
(2017年)Core i7-7500U 2コア4スレッド/2.7-3.5GHz:
730/350
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
新モデルでは
前モデルから、トップベゼル(液晶の下側)を削減した新筐体となり、さらなるコンパクト化やデザイン性向上を実現します。
最新規格Wi-Fi6やBluetooth 5.0も、新搭載です。
そして、プロセッサーを「第2世代Ryzen(12nm・Zen+)」から最新の『第3世代Ryzen(7nm・Zen2)』に刷新。
モバイルノート向け初の8コアCPUを投入し、圧倒的なマルチコア性能を実現します。
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HP ENVY x360 15-ee0000
(15.6インチ・Ryzen4000)