特徴
・怪物級のパフォーマンス、第9世代インテルCoreプロセッサーを搭載
・圧倒的な映像表現、NVIDIA GeForce GTXを搭載
・15.6型で、24.2mm(最薄部)、約2.3kgのスリムで軽量のデザイン
・最大144 Hzのリフレッシュレート、15.6型 FHD IPS液晶
・優れた応答性、フルサイズのキーボードを搭載
・熱を気にせずにゲームを楽しめる、効率的な冷却システムを搭載
レビュー
「Legion Y540(15)」は、高いCPU & CPU性能、高速応答のDDR4メモリ、SSD、144Hz液晶など、ゲーミングノートに必要な性能矢機能を一通り搭載します。
そして、最近のゲーミングノートらしく、薄型軽量、長時間バッテリー駆動を進化させています。なお、最近のノートらしく、光学(DVD他)ドライブは非搭載です。
グラフィックスには、定番ミドル「GTX1660Ti」、低価格「GTX1650」から選択できます。5年ぐらい前からの買い換えなら、数倍単位の性能向上を実現出来ます。
GPU性能比較(3DMark Time Spy Graphics)
GeForce RTX2060:
約5,800
GeForce GTX1660Ti:
約5,600
GeForce GTX1650:
約3,500
(2015年)GeForce GTX960M:
約1,200
新モデルでは
「2020年1月発表モデル」として、GPU(インテルUHDグラフィックス)非搭載「Core i7-9750HF」「Core i5-9300HF」モデルが、新発売されます。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
第9世代Core i7-9750HF 6コア12スレッド/2.6-4.5GHz:
約1180/180
第9世代Core i5-9300HF 4コア8スレッド/2.4-4.1GHz:
約780/170
(2013年)Core i7-4700HQ 4コア8スレッド/2.4-3.4GHz:
約630/130
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
GPU部分の発熱がないため、通常モデルより、高クロックを長い時間維持できます。
※ゲーム向けでは強いですが、動画編集などでは不利となる場合あり。
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Legion Y540(15)
(第9世代Core・15.6型ハイスペックゲーミング)