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インテル第13世代Core、AMD Ryzen7000、日本HP、デル、レノボ、マイクロソフトを紹介中。

レノボは、「ThinkPad X390」を発売します。

ThinkPad X390
(第8世代Core・13.3型ビジネスモバイル)

特徴
・12型クラスのフットプリントの筐体に、13.3型ディスプレイを搭載
・約1.18kg～の軽量ボディ、長時間バッテリー駆動が可能
・開閉式カメラカバー、ThinkShutterを搭載
・のぞき見防止機能ThinkPad Privacy Guard搭載モデルを選択可能
・どこでもインターネット接続、LTE搭載モデルを選択可能
・米軍調達基準に準拠、200以上の品質チェックのテストをクリア

レビュー
「X390」は、12型クラスのコンパクト筐体に、モバイルノートの定番サイズ「13.3型」を採用する、高性能モデルです。

最上位Xシリーズ(高価格帯)らしく、高い基本性能とモバイル性(長時間駆動、セキュリティ機能)を両立させます。
そして、外出作業の多い方に向け、「LTE」に対応出来るのが、魅力となります。

新モデルでは
前モデル「X280(12.5型液晶)」と同等サイズの筐体に、一回り大きい「13.3型」液晶を新搭載し、作業性を向上させます。

そして、2020年1月頃より、最新CPU「第10世代Core」搭載モデルが、発売されます。
競合のAMD Ryzenに対し、より高い基本性能と、長時間バッテリー駆動が魅力です。

CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア／シングルコア)
第10世代Core i7-10510U 4コア8スレッド/1.8-4.9GHz：約740／190
第10世代Core i5-10210U 4コア8スレッド/1.6-4.2GHz：約670／170
AMD Ryzen7 3700U 4コア8スレッド/2.3-4.0GHz：約670／145
(2018年)Core i7-8565U 4コア8スレッド/1.8-4.6GHz：約570／175
(2013年)Core i7-4500U 2コア4スレッド/1.8-3.0GHz：約260／115
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。

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ThinkPad X390
(第8世代Core・13.3型ビジネスモバイル)