特徴
・くるっとまわる、使い方も自由自在、大画面15.6インチ2-in-1PC
・デスクトップPC並のフルパワー、第10世代インテルCoreプロセッサー
・圧倒的な高速駆動、NVMe対応 PCIe接続のSSDを採用
・モバイルPC並の薄さ、2.0kgを下回る最軽量クラスを実現
・多機能なUSB Type-C Gen1を搭載
・安全で瞬時にログイン、Windows Hello対応指紋認証を搭載
レビュー
「ENVY x360 15」は、家の中での利用を想定する大画面15.6型液晶ながら、タブレットなどにもなる2in1コンバーチブル型PCです。
プレミアム(高価格帯)シリーズらしく、デザイン性も重視した薄型・軽量の本体に、4コア第10世代Coreによる高性能と、長時間バッテリー駆動まで、兼ね備えます。
なお、人によっては弱点となりますが、光学(DVD)ドライブは非搭載です。
新モデルでは
CPUが、第8世代Coreから、最新の「第10世代Core」となら、大幅性能向上です。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
第10世代Core i7-10510U 4コア8スレッド/1.8-4.9GHz:
約780/190
第10世代Core i5-10210U 4コア8スレッド/1.6-4.2GHz:
約650/170
(2018年)Core i7-8565U 4コア8スレッド/1.8-4.6GHz:
約570/175
(2013年)Core i7-4500U 2コア4スレッド/1.8-3.0GHz:
約260/115
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
そして、従来モデルの弱点で、振動や衝撃に弱い「HDD」が非搭載となった事で、
2-in-1PCとしての魅力が大幅向上した上に、本体の軽量化、バッテリー駆動時間向上なども実現します。
また、2019年12月より、パームレストに本物の木材を使用した「Wood Edition」が、追加発売されます。
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HP ENVY x360 15-dr1000
(15.6インチ・第10世代Core・2-in-1コンバーチブル)