特徴
・シルバー基調のモダンなミニタワーデスクトップ
・ソリッドなスタイルのアンギュラーデザインを採用
・使用頻度の高いインターフェイスを前面に配置
・第9世代インテルプロセッサー「Coffee Lake Refresh」を搭載
・可能性が広がる、グラフィックスボードを搭載
・ワイヤレスキーボード & マウスを標準搭載
レビュー
「Pavilion Desktop 595」は、コンパクトなミニタワー筐体に、インテルCPU+グラフィックボードを搭載し、10万円前後のお手頃価格×万能スペックを魅力とします。
「スタンダードモデル」の『AMD Radeon RX550』は、PCゲームはしないが、3画面出力に魅力を感じる方向けです。
「パフォーマンスモデル」のNVIDIA GeForce GTX1650は、低価格でPCゲームをしたい方向けで、2画面出力に対応します。
GPU性能比較(3DMark Time Spy Graphics)
NVIDIA GeForce GTX1650:
約3,700
NVIDIA GeForce GTX1050Ti:
約2,100
AMD Radeon RX550:
約1,100
Intel UHD Graphics 630:
約400
新モデルでは
NVIDIA GeForceが、前世代GTX1050Ti→新世代GTX1650となり、性能向上です。
CPUも、第8世代Core→第9世代Coreとなり、上位Core i7はついに8コアに到達です。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
第9世代Core i7-9700 8コア8スレッド/3.0-4.7GHz:
約1400/205
第9世代Core i5-9400 6コア6スレッド/2.9-4.1GHz:
約950/175
第8世代Core i7-8700 6コア12スレッド/3.2-4.6GHz:
約1350/195
(2013年)Core i7-4770 4コア8スレッド/3.4-3.9GHz:
約700/140
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
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HP Pavilion Desktop 595-p0100jp
(第9世代Core・グラフィックスボード搭載)