特徴
・高い処理能力、AMD 第2世代Ryzen Proを搭載
・高いグラフィックス性能、Radeon Vegaを統合
・長時間バッテリー駆動と、急速充電に対応
・セキュリティの強化、開閉式カメラカバーThinkShutterを搭載
・セキュリティの強化、指紋センサーやIRカメラを選択可能
・どこでもインターネットに接続、LTE対応モデルを選択可能
レビュー
「X395」は、12型クラスのコンパクト筐体に、モバイルノートの定番サイズ「13.3型」を採用する、高性能モデルです。
最上位Xシリーズ(高価格帯)らしく、高い基本性能とモバイル性(長時間駆動、セキュリティ機能)を両立させます。
そして、外出作業の多い方に向け、13.3型では少ない「LTE」に対応出来るのが、魅力となります。
新モデルでは
インテルCPUしかなかった上位「Xシリーズ」初の「AMD」モデルとして、新発売です。
程々の基本性能で、バッテリー駆動時間も短めとなりますが、
インテルCPU搭載モデルより、安価であることを魅力とします。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチコア/シングルコア)
Ryzen7 3700U 4コア8スレッド/2.3-4.0GHz:
約670/145
Ryzen5 3500U 4コア8スレッド/2.1-3.7GHz:
約620/140
Ryzen3 3300U 4コア4スレッド/2.1-3.5GHz:
約470/135
Intel Core i7-10510U 4コア8スレッド/1.8-4.9GHz:
約740/190
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
詳細・購入はこちら
ThinkPad X395
(第2世代Ryzen・13.3型高性能モバイル)
広告・PR
