日本HP、11.6型モバイルノートPC「HP Pavilion dm1-4200(実機レビュー後編)」 

実機レビュー前編の続きです。

外観


天板と次画像の裏面は、ラバー塗装です。

バッテリは簡単に取り外しできますが、メモリやHDDへはアクセスできません。

右側面は、LAN、VGA,USB 2.0×2、メモリカードスロット

左側面は、HDMI出力、USB3.0×1

サイズ・重量



サイズ:幅292×奥行き216×高さ20.5(最薄部)-34.5(最厚部)mm 質量:約1.53kg

サイズとしては、10型クラスのタブレット端末より一回り大きい程度で、コンパクトです。ただ、後ろに行くほど分厚くなるデザインです。
重さは1.5Kgと普通の軽さです。

液晶ディスプレイ



11.6インチワイドで1366×768ドットのグレア(光沢)液晶です。
映り込みもあるし、視野角も狭いですが、価格からして普通です。
なお、人によっては文字が小さく見えるかもしれません。

キーボード


アイソレーションタイプで、低価格モバイルとしては打ちやすいです。
ただ、上下矢印キーを使う方の場合は、小さく使いづらいかもしれません。

タッチパッド


タッチパッドは、クリックボタンが独立しているタイプで、一体型より快適です。
マルチタッチにも対応しているので、Webサイトの文字が小さく見づらい場合などは、スマートフォンのように、拡大縮小が可能です。

バッテリ駆動
バッテリ駆動時間は約8時間30分で、使い方次第とはいえ、良く持ちます。
また、バッテリの取り外しも可能です。

スピーカー


Beats Audio ステレオスピーカーを搭載しているので、低価格モデルでも心配は不要です。
もちろん、過度な期待は禁物です。


まとめ
低価格モバイルノート「dm1-4200(AMDモデル)」でしたが、
・ラバー塗装で、質感は良好
・ラバー塗装で、手の脂が汚れとなって目立つかも
・11.6型は、10.1型タブレットより一回り大きい程度
・処理性能は最低限、HDDなので高速性は皆無
・キーボードやタッチパッドは、大きな問題なし
・USB3.0、HDMI、Bluetoothなど最新に加え、アナログVGAも搭載
・低価格モデルで不安なサウンドは、心配不要の音質

PCとしての性能は最低限で、OSやソフトの起動はHDDらしく低速ですが、コンパクトサイズで低価格であることが魅力です。

また、4万円程度と同じ価格程度のタブレット端末もいいですが、全画面(一画面)が前提のタブレットと違い、Youtubeを再生しながらWebサイトを見るなど「ながら作業」ができるPCらしさも魅力でしょう。


詳細・購入はこちら
ノートブック