特徴
・最新の第8世代インテルCore「WhiskeyLake」を搭載
・最大約15.4時間の長時間バッテリー駆動
・約1時間で80%のバッテリー充電、急速充電機能
・最新のUSB3.1 Gen1(Type-C)、USB3.1 Gen1(Type-A)を搭載
・指のタッチですばやくログイン、指紋センサーを選択可能
・セキュリティー・チップ(TPM)を搭載
レビュー
「L390」は、コストパフォーマンスの高さを魅力とする、クラムシェル型ノートPCです。
お手頃価格を魅力とするモデルで、本体の薄さや軽さは追求していませんが、
CPUには、上位Core i7を選択でき、高い基本性能は実現可能です。
CPU性能比較(Cinebench R15 マルチ・シングル)
第8世代Core i7-8565U 4コア8スレッド/1.8-4.6GHz:
約560・175
第8世代Core i5-8265U 4コア8スレッド/1.6-3.9GHz:
約540・165
第8世代Core i3-8145U 2コア4スレッド/2.1-3.9GHz:
約335・160
第8世代Core i5-8250U 4コア8スレッド/1.6-3.4GHz:
約540・155
※ベンチマークスコアは、比較用の基準値となり、目安の一つです。
2019年モデルでは
インテルの新・第8世代Core「WhiskeyLake」に刷新し、
旧・第8世代Core「KabyLake-R」から、少し性能向上しています。
そして、2018年モデルのUSB3.0から、USB3.1(Gen1)となっています。
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ThinkPad L390
(第8世代Core・13.3型ビジネスPC)