レノボ、高いコストパフォーマンスが魅力の14型ノートPC「ThinkPad Edge E430(実機レビュー前編)」 

レノボは、「ThinkPad Edge E430」を発売しています。

※ここで紹介しているモデルは、「ThinkPad Edge E430(3254-CTO)」になります。

※2013年5月に後継モデルのE430cが登場したため、E430は、販売を終了しています。
ThinkPad Edge E430c
E430cでは、軽量化と薄型化した、新デザインに刷新されています。

本体一式

・本体
・バッテリー
・電源コード
・AC電源アダプター
・紙マニュアル

紙マニュアルは、初期設定や注意事項などの「安全上の注意と保証およびセットアップについての手引き」、困ったときなどの「サービス インフォメーション」、個人購入では必要な「PCリサイクルマークシールお申し込み」など、シンプルです。

基本スペック
OS:Windows 7 Home Premium 64ビット
CPU:インテル Core i7-3612QM プロセッサー
グラフィック:インテルHDグラフィックス 4000
メモリ:8GB PC3-12800 DDR3 (2スロット使用)
マイクロ・ハード・ディスク:16GB mSATAキャッシュ・ドライブ
ストレージ:500GB HDD(7200rpm)
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ・ドライブ
モニタ:14.0型HD液晶 (1366 x 768 LEDバックライト 非光沢)
有線:USB 3.0×3、USB2.0×1、VGA、HDMI、LANなど
無線:ThinkPad IEEE 802.11b/g/n ワイヤレスLAN
ポインティング・デバイス:ウルトラナビ、指紋センサーあり
サイズ:幅339x奥行 234 x 高さ28.53mm
重量:約2.15kg
※スペックは、カスタマイズにより異なります。


ベンチマーク
ベンチマークでは、日本HPの15.6インチノートPC「HP Pavilion g6-1200」と比較しています。

2011年冬モデルの「g6-1200」は、CPUにインテル第2世代Core i3-2330Mプロセッサーを搭載する、第3世代Core i7を搭載するE430より、一世代古いPCとなります。

下記の画像は、上段が今回紹介している「Edge E430」、下段が「g6-1200」になっています。

Windows エクスペリエンス インデックス



CrystalMark 2004R3

※HDDのスコアは、「HDDパフォーマンス・ブースター」が効いていない状態です。


CrystalMark(HDD/SSDベンチマーク)

※スコアは、「HDDパフォーマンス・ブースター」が効き始めた状態です。



CPU
第3世代Core i7-3612QMは、第2世代Core i3-2330Mとでは、別世界のパフォーマンスです。 もちろん、i7とi3では価格差も大きいですが、しっかり使うならCPUは妥協なしです。

メモリ
メモリは余裕も持って、8GBを搭載しているので、普通に使う分には十分です。

グラフィックス
インテル HDグラフィックス 4000となり、性能が大幅に向上しています。

なお、グラフィックス性能が必要なら、カスタマイズでNVIDIA GeForceを選択することができます。

HDD
HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)に、ノートPCとしては高速な7200rpmのHDDを搭載しています。

HDDパフォーマンス・ブースターが効いているため、ベンチマークのスコアは参考程度となり、SSDのみ(HDD非搭載)PCほどの速さは体感できませんが、一般的な5400rpmのHDDのみモデルよりは快適といえます。


実機レビュー後編(外観・まとめ)に続く


詳細や購入はこちら
※2013年5月に後継モデルのE430cが登場したため、ここで紹介しているE430は、販売を終了しています。
ThinkPad Edge E430c
E430cでは、軽量化と薄型化した、新デザインに刷新されています。